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塩谷 遥
Haruka Shioya
4歳よりピアノを始める。
桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)、桐朋学園大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻を卒業後、渡独。
ニュルンベルク音楽大学大学院コンサートソリスト科修士課程、マイスタークラッセ(博士)課程を修了しドイツ国家演奏家資格を取得。
これまでにピアノを霜浦百合子、霜浦陽子、故・林秀光、新井博江、田部京子、ヴォルフガング・マンツの各氏に、リート(歌曲デュオ) をマルチェロ・アマラル、室内楽をマッシミラノ・マイノルフィー、声楽を丹藤麻砂美、作曲を法倉雅紀の各氏に師事する。
第 17回北関東ピアノコンクール第1位併せて最優秀賞、第8回東京ピアノコンクールコンチェルト部門第2位、第14回トレヴィーゾ国際ピアノコンクール(イタリア) 第3位受賞他。
学内成積優秀者による高校卒業演奏会、大学卒業演奏会、第88回読売新人演奏会、銀座山野楽器セレクションコンサートなどに出演する他、湘南チェンバーオーケストラと共演、国内外の各地で精力的に演奏活動を行う。
留学中よりピアノカフェ・ショパン、ベヒシュタインカフェ、代官山教会などにてソロリサイタルを開催。完全帰国後、町田市小野路のピアノカフェ・ショパンにてレギュラーピアニストとしてコンサート活動をする傍ら、自宅や横浜市内の教室にて後進の指導にもあたっている。
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